ボヘミアンラブソディ♪(音楽)は別格~ブライアンの言葉

hilo

2019年03月04日 22:11

昨日は納会だったので、昨日の録画を観てます



素顔のボヘミアン・ラプソディー 無一文からの名声』
NHK BS1 2019年3月3日(日)午後3時00分~
(イギリス 2015年)

「40年も経ったのに、まだボヘミアンラブソディの話をしている」
(ロジャー)



TVで流れた追悼コンサートの映像
エルトン・ジョンとアクセル・ローズのボヘミアンラブソディ♪



ボヘミアンラブソディ♪の歌詞の意味

「フレディしかわからない
誰にもわからない
それで良い
ボヘミアンラブソディは別格」
(ブライアン)



そして、
『素顔のボヘミアン・ラプソディー フレディを演じた男』
NHK BS1 2019年3月3日(日)午後4時00分~
(イギリス 2012年)



「見せるのはほんの一面
それに本当の僕なんて知りたくないでしょ」
(フレディ)




バレエ団とのボヘミアンラブソディ♪



「頼れるとしたら唯一メアリー
彼女の存在が無かったら
僕は…独りで闘わなくちゃならない」

「自分をさらけだすと傷つく
すでに僕は傷だらけだしこれ以上傷つくのは嫌だ」


1985年4月のソロの失敗…
マイアミに、「メンバーが口をきいてくれるなら…」
(フレディ)


そして、ライブエイド


「実は孤独を極度に恐れている
(ジム・ハットンとの)今の恋愛関係には満足している
ずっと探していた心の居場所をやっと見つけた」



インタビュアーが、どう記憶されたい?と問う
「分からない
みんなの自由さ
死後の僕を誰が気にする?
僕ならしない」(フレディ)



9回観て、まだ観たい自分がいる

どうしてなんだろう


「ボヘミアンラブソディ」 映画

時系列や、本人に似てる似てないを通り越して

自由に感じ取れるからなのかもしれない

誰でも持っている外面・心の内面や葛藤が

素直に感じるからかもしれない




葛藤は誰にでもあるんだって思う映画


だからこそ、自分も多面性があっていいんだって思う


ここのところクイーンのblogになってます


明日も、思うままに過ごそう


関連記事