ボヘミアンラブソディ♪(音楽)は別格~ブライアンの言葉
昨日は納会だったので、昨日の録画を観てます
素顔のボヘミアン・ラプソディー 無一文からの名声』
NHK BS1 2019年3月3日(日)午後3時00分~
(イギリス 2015年)
「40年も経ったのに、まだボヘミアンラブソディの話をしている」
(ロジャー)
TVで流れた追悼コンサートの映像
エルトン・ジョンとアクセル・ローズのボヘミアンラブソディ♪
ボヘミアンラブソディ♪の歌詞の意味
「フレディしかわからない
誰にもわからない
それで良い
ボヘミアンラブソディは別格」
(ブライアン)
そして、
『素顔のボヘミアン・ラプソディー フレディを演じた男』
NHK BS1 2019年3月3日(日)午後4時00分~
(イギリス 2012年)
「見せるのはほんの一面
それに本当の僕なんて知りたくないでしょ」
(フレディ)
バレエ団とのボヘミアンラブソディ♪
「頼れるとしたら唯一メアリー
彼女の存在が無かったら
僕は…独りで闘わなくちゃならない」
「自分をさらけだすと傷つく
すでに僕は傷だらけだしこれ以上傷つくのは嫌だ」
1985年4月のソロの失敗…
マイアミに、「メンバーが口をきいてくれるなら…」
(フレディ)
そして、ライブエイド
「実は孤独を極度に恐れている
(ジム・ハットンとの)今の恋愛関係には満足している
ずっと探していた心の居場所をやっと見つけた」
インタビュアーが、どう記憶されたい?と問う
「分からない
みんなの自由さ
死後の僕を誰が気にする?
僕ならしない」(フレディ)
9回観て、まだ観たい自分がいる
どうしてなんだろう
「ボヘミアンラブソディ」 映画
時系列や、本人に似てる似てないを通り越して
自由に感じ取れるからなのかもしれない
誰でも持っている外面・心の内面や葛藤が
素直に感じるからかもしれない
葛藤は誰にでもあるんだって思う映画
だからこそ、自分も多面性があっていいんだって思う
ここのところクイーンのblogになってます
明日も、思うままに過ごそう
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