移動時間はQUEEN~グレイテス・ヒッツⅢ~フレディマーキュリーに捧ぐ~
深夜BS朝日0:00~
ベストヒットUSA「クイーン1時間スペシャル」
小林克也さんMCの番組
楽曲中心と思って観ましたが、
東郷かおる子さんを中心に、本当にQUEENメンバーと
密度の濃い人々のお話がほとんどでした。
今までの特集にない、初出のエピソードもたくさん聞くことが出来ました。
その番組の内容は
追記しました。
での移動時間は
QUEENのアルバムばかり聴いているんですが、
今日は、番組を観て、このアルバムがどうしても聴きたくなりました。
グレイテス・ヒッツⅢ~フレディマーキュリーに捧ぐ
1999年11月発売
このアルバムは、フレディが亡くなられたあと発表されたもの
切なさが倍増する楽曲たちと、
追悼コンサートで、QUEEN+ という形で
様々なアーティストが参加されている楽曲が入っています。
QUEENは唯一無二だって再認識します。
11曲目 『Let Me Live』
ゴスペル風のイントロ、1番フレディ、2番ロジャー、3番ブライアン
リードボーカルの曲 サビはフレディ
歌える3人全員がリードボーカルを務める最初で最後の曲
(ウィキペディアより抜粋しました)
QUEENはロックバンドでは収まりきれない、
QUEENはQUEENでしかないんだって思う大好きな曲のひとつです。
フレディは、
4オクターブの音域で伸びやかでセクシーな歌声
ロジャーは、
ハスキーな高音までの音域とシャウトする感じが魅力的
ブライアンは、
ハスキーだけど少し甘い声が魅力的
それを支える、ジョンのベース
最後の曲 日本発売には
『I Was Born To Love You』 (一部)
(PV ソロのときの楽曲)
フレディ亡きあとQUEENメンバー3人が、この曲に
演奏を加え、厚みのあるQUEENサウンドにしました
(木村拓哉さん主演のプライドの主題歌)
東郷かおる子さんに何度もPVを観せているところ
おちゃめなフレディです。
また、QUEEN沼にハマってます。
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