先日の羽生結弦展に魅せられたあとは
新宿 歌舞伎町にして、クイーンに会いに行きました
ボヘミアンラブソディ♪ 7回目
IMAX では、2度目
(この画にブライアンがいないのは、We Will Rock You の案で
皆に手拍子と足踏みを促しているから)
昔、こういう着てましたよね~
ベルボトム、今流行ったら大変だスタイル良くなきゃ
その前には、もちろん仕入
先ず オカダヤ さんで、ファブリックリースの生地を購入
前もって過不足を調べていたので、
でも、仕入れのあとも素敵な生地たち群に目が行き、目がです
購入後は、オカダヤさんから見える TOHOシネマズ新宿へ
特大のゴジラは、時々吠えます
通算7回目の ボヘミアンラブソディ♪
今回は
IMAXならではの体感を、より楽しめました
3Dのメガネを掛けているわけではないのに
奥行き感があるので、あー、ぶつかる~ って感じもあるんです
音響もジンジンと
ここはフレディの生の声かな?
もうちょっとのびやかでありながら、ハスキーでセクシーと思ったけど、とか
ここのハーモニーすき、ロジャーの高音ひゃー
ブライアンのギターテクニックディーキーの支えるベース
何度観ても
そして、CDとYouTubeを毎日観て聴いているからか、楽曲により傾いた IMAX
1985年のライブエイド
フレディのギターの演奏(映画では無い部分)
9:48pm からの ブライアンとのセッションは(映画では無い部分)
フレディとの あうん の呼吸。ブライアンのアコーティックギターも良いわ。
アディダスの三本線のお揃いのシューズも。
映画には、メンバーの、そして、支える人たちの表情が描かれ
ブライアンが「ライブエイドのフレディはすごかった」と言われてるように
きっと、当日はみんなこんな表情をしていたんだと感じる映画のライブエイド♪
エンドロールの楽曲のみの The Show Must Go On 最期の録音
1991年 亡くなられる前 のフレディ
「曲をどんどん書いてくれよ、歌うから」とブライアンに
当時のクイーンを観て、改めて楽曲・パフォーマンスの素晴らしさを再確認し
映画の素晴らしさを感じ
7回観終わったあとでも、また観たくなった
クイーンファンや、IMAXじゃなくても感動の映画と思います
時間の許すかた、ぜひ映画館に
コメントいただけるとうれしいです
そして、そして、
羽生結弦さん、来季も現役続行
4A入れたoriginさん観たい。観られるんだ
怪我の回復を切に願い、羽生さん自身が納得の演技ができますように
さあ、今日はこれから常備菜作り
感動とこれからの期待と祈りを胸に主婦しまーす