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2020年01月28日

フ、フレディが (´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

クイーンサウンド堪能

皆、最初から立ち上がる

アダムランバートの歌声め最高(^O^☆♪


ブライアンも、ギターを弾きながら

舞台を髪の毛なびかせて走る72歳

カッケー、カッケー、とひとりごとの私。


ロジャーは、ちょっとだけ貫禄ついたけど、

やんちゃなロッカー *\(^o^)/*






中盤、ブライアンがアコースティックギターに

持ち変えて、手を取りあって♪楽曲歌う


Love Of My Life

の時に、突然

フレディがステージに現れてデュエット


ウェンブリーの時のリアル映像&歌声

AI ?な感じで、リアルフレディ



涙が止まらなくなってしまいました。

(2019年1月26日記事に書いた場面)




後半にも


舞台にウェンブリーの時のフレディが


観客との、エーオ♪

掛け合い♪

涙流しながら、大声で歌ってきました。

ウェンブリースタジアムにいる感じです。







ブライアンは、最終衣装は、
黒Tシャツにカタカナで
ブライアン


歌も、パフォーマンスも最高な夜でした。


私の前後の年代の男女だけでなく、

若い人たちも多く、

帰路で、男の人たちが、

クイーンの歌は、アダムランバートくらい

歌が上手くなければ歌えないね。と。


私も、ウンウン。

うなずいてしまいました。


でも、でも、フレディ最高だよー

唯一無二だよー




Queen、アダムランバート最高だよー

フレディをリスペクトし、

自分が自分が…ではなく、

けど、歌もパフォーマンスも素晴らしく、

クイーンと融合したサウンド




ありがとうございましたー

♪───O(≧∇≦)O────♪  


Posted by hilo at 23:33Comments(0)クイーン

2020年01月28日

40年ぶりに降りたった関西〜Queen

今日は、京セラドームでの

Queenコンサートに

出かけてきました。




関西方面に降りたのは

約40年ぶり


さいたまスーパアリーナチケットは
取れなかった。


けど、大阪は取ることが出来た。

大阪に行くきっかけになった。





ステージ



念願のQueenです

ブライアンです

45年越しのライブです。


S席だけど、ステージまで遠い…




でも、でも、共有出来るって嬉しい



楽しみまーす




近くのAEONの中の店舗
メンバーのバルーンアート



また、やってまった…


レッスン終え、お客様にお電話し、

荷物をまとめ、

チケット、何度も確認し、

大丈夫って思ってたら、

オペラグラス忘れてしもうた。



最近、本当に忘れっぽい。  


Posted by hilo at 17:52Comments(0)クイーン

2020年01月24日

♪ La Japonaise ♪ フレディ&モンセラート


1981年、
世界的オペラ歌手モンセラート・ガバリエと
フレディとの出会い



そして、1988年にリリースされたアルバム「BARCELONA」


才能に惹かれあった二人のショットカメラ(一眼レフ)


アルバムの中刷り写真

こんなフレディ初めてハート吹き出し




先日購入した「BARCELONA」は
2012年にオーケストラバージョンとなった
アルバムでした。



その中の2曲目は



La Japonaise ラ・ジャポネーズ 
(Freddie Mercury and Mike Moran)




フレディの日本への愛が詰まった曲で

フレディとモンセラートの日本語の発音が

本当に素晴らしく


自動車の中で

この曲ばかり、リピートして聴いています。



日本語の部分の歌詞だけ抜粋しました


素晴らしい朝が明ける
夜明けが呼びかける
心の泉が湧き出る
夢のよう

(英語歌詞)

夜明け 季節 夢 希望
大海と光が呼んでいる

(英語歌詞)

遠い国のあなたに魅せられて
あまりにも美しい夢のよう
いつまでもいい

愛の光 希望と夢

(英語歌詞)

富士の雪 京都の雨 東京の夜

(英語歌詞)

希望 光 夢

朝が微笑みかける
いつも君だけは心の友
遠い君の面影偲んで
あまりにも美しい夢のよう

(英語歌詞)

夜明け 季節 夢 希望
夜明け 季節 夢
夜明け 季節 夢 希望



日本で歌ってほしかった



かなわぬ夢


でも、この曲を聴くと

明日も頑張ろうって思います !(^^)!
  


Posted by hilo at 23:00Comments(0)クイーン

2020年01月17日

クイーン展ジャパン〜日本橋高島屋

月一の東京の通院日の今日

受診後、入院友と約半年ぶりの

ランチをゆっくりいただきました。


午後2時過ぎに、ひとり日本橋高島屋へ


お目当ては、クイーン展ジャパン
〜ボヘミアンラプソディ〜



8階 特設会場

まさに軌跡の展示でした。


ブライアンの映像での
日本に向けたご挨拶


キラークイーンの時の、
フレディとブライアンの衣装

フレディの全身タイツの衣装
など、たくさんの実物展示


コンサート会場の大画面映像と音楽


日本、初来日映像から始まり
日本でくつろいでる写真

インタビュー記事〜
サイン〜


時系列でたくさんの展示



唯一写メが可能だった、
ウェンブリーの等身大フレディ




でね、私やってしまいました
先行発売で、特典付き早割チケット
ポスターいただけるもの
家に忘れてきました

結局、当日券を1,800円で購入し、
早割チケ代1,600円が…


でも、でも、
どうしても見たかったイベント


最後の最後は、最後のツアー
ウェンブリースタジアムでの8分間上映


皆、声に出さずに口ずさんでました。
もちろん私も。

高校生の時にクイーンを教えてくれた
Iちゃんに感謝です



会場を後にしたら、グッズ売り場。



今回のイベントのクリアファイルと
何が当たるかわからない缶バッジと、
フレディとモンセラートガバリエ氏との
バルセロナ♪CD購入しました。


最近、CMで使われてます。

本当に伸びやかな歌声♪






それにしても、チケット忘れるなんて…

最近、仕事以外のこと、忘れること多し…


日本橋高島屋8階 1月15日〜27日
で開催されてます。


もう一度行きたい。
チケットあるし…
けど、行けない…



もう少し、東京が近かったら…





モーリス.ベジャール.バレエ団
日本公演Aプロ
クイーン17曲の上映です。
5月13日と14日の3回公演


あぁ、行きたい。


どうしよう…


ずっと前から悩んでます。  


Posted by hilo at 23:28Comments(2)クイーン

2019年10月22日

ボヘミアンラブソディ♪~名曲アルバム




NHK 名曲アルバム 9月 西川貴教さんが歌われた

ボヘミアンラブソディ♪

https://youtu.be/uIsPO2g2zQw

ボヘミアンラブソディのレコーディングが行われた


ロック・フィールドと自然・動物と

西川さんの伸びやかな歌声♪



疲れたときの音楽にピッタリです。
  


Posted by hilo at 23:15Comments(0)クイーン

2019年09月06日

クイーンプラネタリウム♡

久しぶりのお出かけ

有楽町マリオンで、

Queenプラネタリウム

観てきました。


https://planetarium.konicaminolta.jp/planetariatokyo/program/planetarium1/summer_19_3/

チケットは、観たい日の2週間前にネット購入

夜中12時ぴったりにパソコン起動して、

奪取しました。12時過ぎるとログインすら出来ず、

12時30分には完売。


それでも、スケートチケットより楽でした。



友が撮りました。
手ブレしてて、良い感じに薄まって写ってます。


クイーンメンバー
ミュージックライフの時にもいた、4人。


[
ボトルは、光るんです
綺麗なドーナツ、超甘



マリオンの飲食物は、持込OK



QRを読取ると、スマホで願い事が出来、
ランタンが灯ります。
願い事は…♡


私たちは、11時20分からの80分観ました。

椅子席か寝転んで見るか選べ、椅子席で。

ナビゲーターは、天文学者のブライアン。

最初は、フラッシュゴードンから始まり…

最後は、メイドインヘヴン。


プラネタリウム=星空

のイメージでしたが、どちらかというと

クイーンのPVが主でした。

3D感満載でした。




コニカミノルタ入り口
LUMINE2 9階

JR山手線 有楽町駅 徒歩1分
地下鉄丸ノ内線 銀座駅 徒歩2分

銀河鉄道の夜

も、見てみたい♡




この前後に、行った先は…

またUPします。  


Posted by hilo at 21:00Comments(0)クイーン

2019年07月07日

クイーンスペシャルの番組

ベストヒットUSA QUEEN SPECIAL 

番組視聴の感想を、つらつらと書いて行きます。
前日からの続きです。




最初のゲストは、

東郷かおる子氏
(「ミュージックライフ」元編集長
クイーンを初めて日本に紹介し、日本人で最も取材したかた


Q:クイーンとの出会いは?

A:最初に聴いたのが、1973年 『Keep Yourself Alive』
 (劇中では、フレディが最初にボーカルを務める場面)
 曲がカッコいい!って思った
 編集部に、女性からの問い合わせが相次ぐ
 1974年 モットザフープルの前座の

 ↑シラサギ衣装のフレディにカリスマ性を感じた
 ロック少女が誕生

 サインにも人柄が出る
 ジョンは右下にひっそりと書いてある

 クイーンは全員多才であって
 育ちが良い



Q:フレディ

A:メアリーとは元恋人であって、ソウルメイトで信頼しあう
 おちゃめでユーモアのセンスがあって笑ってくれて


Q:フレディの死 1991年11月24日(享年45)

A:公表する前から病は皆知っていた、予測できてた
 INNUENDO『イニュエンドウ』1991 と
 ベストアルバムが立て続けに出た時、
 ブライアンに電話でインタビューしたけど答えなかった
 涙なくしては聴けない曲
映画のなかのエンドロールの曲『The Show Must Go on 』
(MVは、過去のクイーンのMV・LIVE映像を組みいれてます)



Q:フレディの人物像

A:ナルシズムと自己嫌悪が一緒になってる
 自分が大好きで大嫌いな人
 幸せな生涯だったと思う
 立てなくなるその時まで音楽に囲まれた人生
 映画を通じて、語り継がれるミュージシャンになった



Q:映画ヒットの要因
 興行収入:全世界で1000億円突破 日本で130億円突破 
 日本歴代バイオグラフィ映画第1位

A:フレディが主演+クイーンの音楽
 当時、ライブエイドの会場にいた東郷氏
 今までで最高のステージだった
 4人は劇場を借り切って、20分間をどういう風に
 メドレーにしたらよいかを何度もした
 それを再現した映画のライブエイド
 だから、若い人がよく泣く映画になった



長谷部宏カメラマン登場
(一番クイーンを撮ったかた)

ブライアンは神経質・写真嫌い
ロジャーが撮影場所・立ち位置を決める
ステージに出る直前でも写真を撮らせてくれた
メンバー全員は同格
強要することはない、意見は皆言う(ジョンも)




モーガンフィッシャー氏登場
(クイーンの演奏に参加したキーボード奏者)

前身のスマイルから仲間
最初からトップを目指していた
1982年 シンセサイザーを導入、コンサートに参加
クイーンは完ぺき主義
舞台裏は、ドンペリ・おつまみ
ブライアンメイのソロ部分のギターは毎回完ぺきに同じ
映画はファミリー映画
クイーンはジェントルマン・ノーブルさが受けた
フレディは変幻自在の俳優に近い存在
ステージ以外は物静か
他のバンドではクイーンのカバーは無理

追悼コンサートでジョージマイケル(1963~2016)の歌った
『Somebody To Love』 は素晴らしい
ジョージマイケルも3年前に亡くなってもう聴けないけど
4:03あたりからブライアンが映され、嬉しそうに感じる

(映画のなかではフレディの歌声で、
ファンファーレの後の最初の曲で流れます。)




現在のQUEENは、アダムランバートとしているけど、
来年、来日するから観たい
QUEENの音楽を少しでも経験できるんだからいいじゃない⁈

と東郷かおる子氏


解釈が違うところ・触れてないところがあったらごめんなさい
長文で疲れたらごめんなさい


本当に密度の濃い1時間の番組でした。
個人的な感想(知りませんでした とか えーっそうなんだetc)
など、不要な合いの手などほとんどなく、
淡々と関わりのあった方々と小林克也MCとのプロの会話。
東郷氏も、1時間番組だけど、3時間分くらいの
密度の濃い番組になりましたっておっしゃってました。



今夜は、また、「ボヘミアンラブソディ」映画DVD観て
感動をまた味わおう。



 
 
  


Posted by hilo at 22:30Comments(0)クイーン

2019年07月06日

移動時間はQUEEN~グレイテス・ヒッツⅢ~フレディマーキュリーに捧ぐ~

深夜BS朝日0:00~

ベストヒットUSA「クイーン1時間スペシャル」

小林克也さんMCの番組

楽曲中心と思って観ましたが、

東郷かおる子さんを中心に、本当にQUEENメンバーと

密度の濃い人々のお話がほとんどでした。

今までの特集にない、初出のエピソードもたくさん聞くことが出来ました。


その番組の内容は

追記しました。



自動車での移動時間は

QUEENのアルバムばかり聴いているんですが、



今日は、番組を観て、このアルバムがどうしても聴きたくなりました。

グレイテス・ヒッツⅢ~フレディマーキュリーに捧ぐ

1999年11月発売




このアルバムは、フレディが亡くなられたあと発表されたもの



切なさが倍増する楽曲たちと、

追悼コンサートで、QUEEN+ という形で

様々なアーティストが参加されている楽曲が入っています。

QUEENは唯一無二だって再認識します。

11曲目 『Let Me Live』

ゴスペル風のイントロ、1番フレディ、2番ロジャー、3番ブライアン
リードボーカルの曲 サビはフレディ
歌える3人全員がリードボーカルを務める最初で最後の曲
(ウィキペディアより抜粋しました)




QUEENはロックバンドでは収まりきれない、
QUEENはQUEENでしかないんだって思う大好きな曲のひとつです。


フレディは、
4オクターブの音域で伸びやかでセクシーな歌声

ロジャーは、
ハスキーな高音までの音域とシャウトする感じが魅力的
ブライアンは、
ハスキーだけど少し甘い声が魅力的

それを支える、ジョンのベース



最後の曲 日本発売には 
『I Was Born To Love You』 (一部)
(PV ソロのときの楽曲)

フレディ亡きあとQUEENメンバー3人が、この曲に
演奏を加え、厚みのあるQUEENサウンドにしました
(木村拓哉さん主演のプライドの主題歌)


東郷かおる子さんに何度もPVを観せているところ

おちゃめなフレディです。




また、QUEEN沼にハマってます。
  


Posted by hilo at 23:38Comments(2)クイーン